今まで実はあんまし考えたことがなかった。
けど、勉強するとこういうの面白いね。
テーブルのindexについてもだけど、where文の書き方とかにもindexの活かし方ってのがある。
何となく予想しながらフィーリングでやってたのも概ね合ってたけどきちんと示されたもの読むのは違うものだ。
オブジェクト指向は「実行」だけに焦点当てて見たら無駄が多いから速度を最優先したかったらこういうとこできっちりやらないとね。
勿論、実行速度ではなくメンテナンス性と再利用性が第一義なんよね。
色んな意味で効率の良い設計を目指してます。